英語子育て〜はじめに
小学校でも教科として英語教育が始まろうとしています
幼児期からの英語教育は必須とも言えるかもしれません。
早期幼児教育が盛んなこのごろ、英語教育の方法もいろいろ。教室に通ったり、教材で自宅学習をしたり、またインターネット等の通信教育があったりと様々です。教室に通うことひとつをとっても、フルタイム英語で過ごすインターナショナルスクールやプリスクール、大手の英会話スクールやネイティブもしくは日本人講師の個人の教室と選択肢はいろいろあって迷います。どれをやるにしても、重要なことは長く続けられるものが1番かと思います。
よく聞くのは、小さい頃(小学校低学年くらいまでの時期)海外にいて英語がべらべらだったのに、日本に帰って来て何もしていなかったら、すっかり忘れてしゃべれなくなってしまったということ。言語というものは(これに限らないかもしれませんが)、常にそれを聞いたり、使ったりしていないと忘れてしまいます。小さいうちは覚えるのも早いが忘れるのも早いとも言われ、普段からそのような環境におかれていなければなおさらです。
一方、人から聞いた話ですが、インターナショナルスクールに通っているお子さんの中には、確かに英語は話せるのですが日本語の勉強をきちんとフォローしていなかったため、思考力が足りなく、日本語も英語も中途半端になってしまうという場合があるそうです。親は子供が英語を話せることに満足し、思考力がないことに気づくのが遅くなってしまうため、高校や大学受験ときに困っているそうです。
また、小学校入学前の時にプリスクール等(完全英語保育)へ通わせていて、そのときは英語の話せる子供になっていても、小学校を一般的な公立の小学校に通わせ、英語に触れる時間が週1回くらいに減ってしまうと、9,10歳の段階で小学校1年生から英語を習い始めた子と同じくらいのレベルになってしまうこともあるそうです。
週3日くらいは英語に触れている生活を続けていないと、英語の話す力を維持できないようです
お金に余裕があるならば、インターナショナルスクール等に通い続けるという選択肢もありますが、なかなかそこまではできません。それにインターナショナルスクール自体が近くにない場合が多いでしょう。外国人の友達があれば英語を話したり、教えてもらえるチャンスがあるかもしれませんが、それもなかなかないですよね。
そういった場合の英語教育の成功の秘訣は、手軽に永く続ける事のできる教材や教室に出会う事ではないかなと思います。
例えば、DVDの教材の場合は、家にあるので、子供が気に入ってくれれば、繰り返し永い間使えてお得です。途中、子供が飽きてしまっても、ふと思い出して見せてみると、始めは嫌がっても始まってみると意外とのめりこんで見ていたりします。音と映像で映像の中に単語が表示されたりすることもあるので、簡単な単語なら覚えることもあり、一石二鳥です。
テレビを見せるのに抵抗があるなら、CD等で英語の音楽を聞かせていてもよいでしょう。小さいうちはともかく音を聞かせて、耳を英語に慣れさせることです。耳の音域が固まってしまう前にいろんな音を聞かせてあげることが重要です。音楽でも、英語のビデオやテレビ番組でも、何でも子供が英語に慣れ親しめるものから始めれば、いいと思います。簡単な英語でスキンシップをとったり、英語の遊びを取り入れるのもよいでしょう。要は英語に対する抵抗感がなくなればよいのですから。
英語教育を始めるなら、まずは、毎日英語が聞こえる環境を作ることからはじめましょう。そして、どのようなものが子供に合うか?その方法(教材や教室等の学習スタイル)を見つけ、その環境をずっとキープすることが大切だと思います。

